英数字
Ackerman
病理医ならたいてい持っている(読んでいるとは言わない) ”Rosai and Ackerman’s Surgical Pathology”のこと。ただし、このAckermanはLauren Ackermanであって、皮膚病理のA. Bernard Ackermanではない。たまに後者だと思っている研修医がいる。
Brachyury
病理医的にはchordomaで染めるやつ。「ブラきゅーり」と読めてもスペルを間違えること多し。
Brown pathologist
免疫染色をやたらしたがる病理医。もしくは、免疫染色の結果だけに依拠し、臨床経過やHE染色所見と乖離した診断を出して恥じない病理医のこと。後者の意味で使われることが多い。
Coplin jar
染色の際に使われるガラス瓶。案外名前を知らなかったりする。中に溝が穿たれており、スライドガラスを複数枚間隔をおいて立てることができる。Coplinとは、Thomas Jefferson Universityの2代目の病理のchairmanであったWilliam Michael Late Coplin (1864-1928) から。口の広いタイプはHellendahl (or Hellendhal) typeと呼ばれる。Hellendahlについては未詳。
Dangerous pathologist
基礎的な知識や診断能力に缺け、異常に強固な確信のもとに誤った診断を連発し、かつ他者の指摘を受けてもそれを修正しようとしない病理医。コミュニケーション能力に問題があり、一部は暴力/パワハラ型を兼ねる。また大げさな……と思っているうちは幸せである。
Eccentric nucleus
「奇怪な核」ではなく「偏在核」のこと。私がやらかした誤訳。
Excision/resection
どちらも切除の意だが、用い方が異なる。
ICD-10 Procedure Coding System (ICD-10-PCS) では、excisionを「臓器の一部を切除した場合」、resectionを「臓器全体を切除した場合」使う。これに加えて、臓器が小さい場合は excision, 大きい場合は resection としている先生もいる。このへんは時代によっても変わるらしく、100年以上前のJAMAには “excision is always used in the sense of extirpation, destruction, total removal; and resection in the sense of partial removal.” と書いてあったりする。Native に尋ねてみたこともあったが、人によってマチマチであった。
H3K27M, H3K27me3, H3.3G34W
名前を間違えられやすい抗体三人衆。それぞれdiffuse midline glioma, MPNST, giant cell tumorの診断で使う。
Ki-67
Ki-67のKiはドイツのKiehlにちなむので、発音は「きー」だがべつに「けーあい」で構わない。S先生は「かい」とよんでいましたね。
Lucky marrow
骨髄クロットで末梢血しか採取されていないときを指す。診断の手間が省けるため。「今日はマルク多かったけど、ほとんどlucky marrowだったから楽だったよ」など。あくまで病理医にとってluckyなだけである。もちろん診断文には書かない。
MIB-1 (みぶわん)
脳外科医が最も信頼するもの。Ki-67のclone. 「組織型はいいですからMIB-1 indexの値だけ教えてください」というタワケた電話をかけてくる脳外科医もいる。
OVCAR3
卵巣癌の細胞株. 通称「お馬鹿さん」。実際ディッシュから剥離しやすく扱いにくい。卵巣癌は他にチョー(CHO)や酢昆布さん(SKOV3)もいる。
PAS reaction
PAS反応は、多糖類に含まれるグリコール基を過ヨウ素酸で酸化し、生じたアルデヒドにSchiff試薬を作用させ赤~赤紫に呈色させるもの。あくまで化学反応であって、アザンやコンゴレッドなどの物理染色とは異なる。うかつに「PAS染色」と言うと、厳しい人に怒られる(2級試験とか)。個人的にはどちらでもいい(自分では言わないが)。
Rokitansky法
病理解剖の手技のひとつ。全臓器を一塊(en bloc)として摘出する。地方病院では、速やかな遺体返却について遺族の要望が強いため、この方法一択だった。慣れた助手と阿吽の呼吸でやると、必要な所見をとりつつ、皮切から15分弱で舌から直腸までの全臓器を取り出すことができる。他の長所として、臓器の相互関係を損なうことなく取り出すことができることが挙げられる。
Santa
Santa Cruz Biotechnologyのこと。抗体メーカー。動物福祉法違反で抗体販売がストップし話題となった。まあ個人的にはここの抗体は非特異染色が多く使いたくない。同じ抗体なら Cell Signaling を使いたい。
TAT
Turn Around Time. 検体が病理に提出されてから診断が出るまでの時間。
vide supra
ラテン語で上記参照(see above)のこと。Low grade tubular adenomaなど、所見に何も書きたくないときにどうぞ。下記参照は”vide infra”. 30年前の手書き診断書で、診断文が”COLITIS, vide infra”、その下に”vide supra”としか書かれていないものを見たことがある。
Virchow法
病理解剖の手技のひとつ。個別に所見をとりつつ臓器を摘出してゆく方法。解剖台の汚染が少なくて済むことも長所。慣れた人なら所要時間はRokitanskyと変わらない。
Xylene [ˈzaɪliːn]
病理ではパラフィン包埋や透徹の際に用いる。何気なく「キシレン」と呼んでいるが、正しい発音は「ザイリィーン」である。
あいうえお
アデノ
Adenocarcinomaの略。扁桃ではない。扁平上皮癌はSqなど。
中て物
根拠薄弱あるいは考えなしに診断を推測ないし羅列すること。
「これどう思う?」「濾胞癌か乳頭癌か腺腫様甲状腺腫だと思います」「なんやそれ。あてもんちゃうで」
後出しじゃんけん
正しい診断が判明した後になって、「自分なら最初から分かった」と他人の失敗をあげつらう極めて恥ずべき行為。
アルテフィックス
独特な甘い匂いのする固定液。一時期これを切出し後の臓器保存に使っていたため、臓器置場の部屋に入るとクラクラした。
イクラ
胞状奇胎のこと。これの肉眼写真を撮るときは、水を張ったボトルの中に浮かべて撮るときれいなイクラになる。
(大いなる)遺産/遺物
退職した同僚が遺した未診断剖検例。転勤先に送りつけることも。
「今見てます」
蕎麦屋の出前。
「先週の○○の症例なんですけど」
「(やべっ)あ、今見ているところです。もうすこしお待ちください」
「ありがとうございます。よろしくお願いします(ビキビキ)」
一本釣り/狙い撃ち
HE染色の時点で「この疾患に違いない」と決めて、診断確認のため必要最小限の免染をすること。当たるとドヤ顔できる。
嘘染
免疫染色の非特異的な陽性像のこと。洗浄不足やスライドの乾燥などいろいろな理由による。「これなんか薄く細胞全体に染まってますけど、たぶん嘘染ですよね?」
疑わしきは罰せず
明らかに悪性という証拠が無い場合はアンダー目に診断をつけるという重要な原則。
絵合わせ
「アトラスの写真と似ているから」という漠然とした理由で診断すること。自分が見たものをどう解釈し、言語に置き換えて表現するか、という訓練がまだできていない初学者がやりがち。
おから
表皮嚢胞の中身もしくはTUR-Pの切除片。
おかわり
バイト先で追加で標本を積まれること。
かきくけこ
潰瘍があるさー/尿管が売れたー/尿道は売れすらしなかった
ノーコメント
顔つき
細胞の見た目、細胞異型。
「いかにも癌という顔つきをした細胞はないんですが、この構築は」
崖の上に立つ
上級医のバックアップなしに、一人で診断すること。
「あんたもそろそろ崖の上に立ってみる?」
駆けこみ解剖
3月末になって、病院の解剖数維持のために行われる解剖のこと。
「今月いっぱいで転勤なんで、来週までに結果を貰えますか」
「あんた無理いいなさんな」
数合わせの解剖
認定医取得のために、医学的に必要ないにも関わらず遺族を説得して行われる解剖のこと。
「この症例の解剖の目的はなんでしょうか?」
「まぁ死因の確認というか」
「検索して欲しい点などありますか?」
「いや特に」
「えっ」
割面(かつめん)
臓器の断面のこと。
金原出版
取り扱い規約を一手に引き受ける出版社。腎癌、前立腺癌などウロ関係は(以下略)
ガビガビ
1. 乾燥した検体をあらわすさま。
「先生、病棟の冷蔵庫にずっと放置されていた検体が提出されてきたんですけど」
「うわっ、ガビガビやなこれ」
2. カバーガラスの下に空気が入り何も見えないさま。
カメラアイ
一部の病理医が持つ魔眼。一瞥しただけで視野を画像として脳に記憶可能な特殊能力。
「核分裂像あまり見あたりませんね」
「いや、3視野前の6時と11時の方向にふたつmitosesあったよ」
規約
『~癌取扱い規約』のこと。程度の低い病院では病理医が自腹で購入している。
教室プローベ
基礎の病理学教室で研究の片手間に行われる診断業務のこと。
ゲフ、ゲフリール
術中迅速診断のこと。ドイツ語のGefrierschnitt (凍結切片)から。
「ゲフ落ちてきましたよー」
「まだ凍ってないやん」
顕微鏡写真
見知らぬ医者が病理に入ってきて「○○先生っていますか?」ときたら、大抵これである。
「明日までに顕微鏡写真をお借りしたいんですけど」
「発表の主旨ですか?病理の写真が必要って予演で部長に言われたんで」
「免疫っていうのも欲しいんですけどこのリストの抗体を明日までに染めてください」
「写真頂いたんですけど、このファイルにスケールつけてもらえますか」
「あれペーパーにするんで、所見を教えてください。すみませんが、人数制限があるんで、 共著には入れませんけど」うるせぇ馬鹿
コピペ
過去症例からコピーアンドペーストしてちょこちょこ変えただけの診断。入りたてで何も分からないレジデントが、とりあえず体裁を整えるためにやったりする。採取されていない臓器のことが書いてあったり、診断文と所見が食い違っていたりと、よく読めばすぐにバレる。
小物
生検検体のこと。 胆嚢や虫垂などガラス一枚の手術症例も含まれることが多い。「今日は小物が多いね」など。
コンデンサ
顕微鏡のコンデンサレンズのこと。たまに電気回路だと思っている学生がいる。ハネノケ式コンデンサのついている顕微鏡で「コンデンサを上げる」と言う人がいるが、正しくは「トップレンズ/先玉レンズを(光路に)入れる」が正しい。
さしすせそ
至急
病理医のストレス源。
「昨日提出した至急の検体ですけどーまだ結果受取っていないんですけどー」
「えーでも迅速だと一時間もかからず結果が出ますよねぇ?」
「なんでできないんですかぁー?」うるせーばか
絨毯爆撃/めくらうち
臨床情報やHE染色所見を十分に吟味して鑑別診断を絞りこむことなく、「これだけやれば何か染まるだろう」と大量の免疫染色を行うこと。たいてい解釈に苦しみ、自分の首を絞めることになる。難解症例ではある程度しかたない事なので、抗体を絞りすぎるのも良くないが。
小籠包
卵巣明細胞癌の肉眼像のこと。液体の詰まった嚢胞内に、でこぼこした充実性腫瘤があることから。
シングルサインアウト
一人の病理医だけが標本を見て診断を出すこと。人手の足りない地方だと、非専門医でも普通に一人病理医でシングルサインアウトをしている。
新婚さんのキャベツ
割は入っているが、完全に切離されず繋がった検体のこと。1, 2ヶ月目のレジデントに肺を切らせるとだいたいこうなる。
ステルスペッツ
トリミングブレードで割を入れた際にガリッといって初めて気づくペッツ。一発で刃がダメになるため恐れられている。
ゼク
解剖。ドイツ語のSektion (切開)から。「ゼ」にアクセントを置くとモビルスーツっぽい。
全割
全て標本にすること。潰瘍性大腸炎の大腸全摘やPaget病の皮膚切除検体などで行われる。
ソーセージ
免疫染色のコントロール用に多数の臓器を卵膜などで巻いたもの。
そっ出し
1. トイレなど病理医が席を外しているうちに、技師が新しいマッペを机に置くこと。戻ってきたらいつの間にか仕事が増えていて驚く。「そっ出しするのやめてよー」
2. 一度自分が見たが、なんか面倒そうなので、途中まで書いたものを消して何食わぬ顔で他人におしつけること。バイト先で、ガラスにマッピングを消した痕が残っていたりするときは、たいていこれ。
たちつてと
タケノコ
勉強する気のないレジデント。時を経て藪になる。
だんぽじ
断端陽性→断端ポジティブ→だんぽじ!
違う木に登る
鑑別診断の最初の一歩を踏み間違えて、あらぬ方向に突き進むこと。たとえば、裸核様の腫瘍細胞を見てリンパ腫と思いこみ、リンパ腫マーカーをいろいろ染めてデッドロックに陥ったあげく、後になってケラチンが染まることに気づく、など。
著名な核分裂像
三極分裂を指す……わけではなく、よくある誤変換。
つぶつぶ/つぶもの
1. リンパ腫のこと。「あの人はつぶものしか興味がないから」など、良い意味では用いられないことが多いため、使用注意。
2. 生検標本のこと。ガラスの上に小さい検体が乗っていることから。「今日はつぶもんばっかやな」など。「小物」とも。
手染め
HEや免疫染色を機械を使わずに染めること。
対面(トイメン)
ある面に向かい合った面。通常の読みは「たいめん」のはずだが「といめん」と呼ばれることが多い。麻雀用語から。
ドライバ
ディスカッション顕微鏡(複数人が同時に観察できる顕微鏡)のステージを動かす人のこと。
なにぬねの
ナマ
固定不良で赤い状態を指す。
日本野鳥の会
カウンター片手に核分裂像などを数えること。紅白歌合戦の観客審査カウントを野鳥の会が一時期担当していたことから。
「今日も乳腺の針生検がようけあるなぁ。頑張って野鳥の会やるかぁー」
ネクる
壊死していること。「コアグる」「タキる」と同系統。
「えらいネクっとんなーこの腫瘍」
ネガコン
Negative controlの略。
はひふへほ
バイオリン法
En blocに取り出した腸管から腸間膜を外す際に使えるテクニック。左手で腸管を把持しつつ、右手の長いトリミングナイフの刃を腸間膜附着部に当て、バイオリンの弓に見立てて左右に動かす。そうすると腸間膜が自重で外れてゆくので、左手の把持部位を先にすすめてゆく。慣れないうちは腸管内に切りこむかもしれないが、そういうときは、ストロークを長めにとると感覚を掴みやすい。ひとたびコツを掴めば、ハサミでチマチマ切るよりもかなり早く外すことができる。
パソイン
Pathology Internationalのこと。日本病理学会が出している英文誌。Laboratory Investigation は「らぼいん」。American Journal of Surgical Pathologyは頭文字をとって「えーじぇいえすぴー」、HistopathologyやModern Pathologyは前半分だけで「ひすと」「もだん」など。
パパニコ羅王
Papanicolaou stainの綴りの覚え方。
春巻
1. 胎盤の卵膜をゾンデや鉤つき鑷子で巻いたもの。絨毛膜羊膜炎の検索などに用いられる。遊びが出ないようしっかり巻いたあと、ピンで何カ所か仮留めして切れば、誰でもキレイに切ることができる。それでも難しいなら、ナマの状態で卵膜を切離し、巻いた上で固定後に切ればよい。巻いた後はキムワイプで包み、両端を糸で緩くしばるか、ピンでボードに留めよう。
2. 前述のソーセージと同義。卵膜で巻いたものをこう呼ぶこともある。
ハンコ
細胞診専門医になると貰えるハンコ。自分の専門医番号が刻まれているだけである。たいていそのまま引出しに放りこんで行方不明になる。
ハンコ診断
1. 定型文をペッと貼りつけただけの診断のこと。ハンコ=毎度同じ、から。
2. 下の人間が書いた下書きをそのまま送信すること。自分はハンコをつくだけ、から。
不感症/鉄面皮
ホルマリン濃度の高い環境でも平気で作業ができる人。「あの人はもう粘膜が固定済みだから」と言われたりする。
ブラインド診断
標本を観察せずに、依頼紙だけを見て診断書を想像で書くこと。もちろん遊びである。書き終わってから標本を観察し、先の診断書と答え合わせすることで、臨床診断のレベルを推測可能……らしい。神々の遊びであり、私にはよくわからない。
ブシャー
パンパンの大きな嚢胞にいきなり大きな割を入れるテロ行為。表皮嚢胞だと被害甚大。
フロスト
スライドガラスで磨りガラスになっている部分のこと。鉛筆で書きこむことができる。たいてい上にラベルが貼付される。
文光堂
『病理と臨床』の出版社。
私「先のメールで社名を分光堂としてしまい申訳ありませんでした」(アホの極み)
編「ご丁寧にご連絡いただきまして,ありがとうございます.私も時々間違えます…」(大人の対応)
ポジコン
Positive controlの略。免疫染色において、陽性となる組織・物質、および正しい発現パターン、局在のコントロールのこと。
まみむめも
麻酔科学会
病理医の休み時間。手術が入らないため、術中迅速診断をしなくて済む。
「今日迅速の予定がないと思ったら麻酔科学会じゃないか!やったー」
マッペ
Slide trayのこと。たぶん日本でしか通じない。ドイツ語のMappe (folder, briefcase) から。紙製でフタのあるもの、障子を切り取ったような木と紙でできたもの、プラスチック製などさまざま。うちわやフリスビーにもなる。関西ではツッコむときにハリセンがわりに使う(嘘である)。
見ます
~がある、の意。「認めます」と同じ。「#15に被膜浸潤を見ます」など。なんとなく関東圏の人がよく使う印象がある(個人の感想)。
認めます
~の所見がある、の意。所見文を全部「~を認めます」で揃えるのを認知症と呼ぶ。
メタメタ
Metastasisから。多数の転移巣があること。「うゎ酷いな肺はメタメタやん」
目立ちません
絶対にひとつもないとは言わないが、ぱっと見あたらないときに使う便利な言葉。
「核分裂像は目立ちません(無いとは言ってない)」
門脈圧亢進症取扱い規約
病理診断科に置いてある謎の規約。誰も中身を知らない。
やらわ
山
学会や長期休暇から帰ってきた病理医の机に出現するもの。生きている患者は、医者がいなければどこかに行くが、スライドガラスは……
ライヘ
屍体。ドイツ語のLeicheから。
一、踊れ踊れライヘも踊れ
病理忘年會は天下一 チヤカホイ二、將棋の駒に緋鹿子着せて
大野教授に添はせたい チヤカホイ三、病理のおのおの力を協せ
駒を進めて日本晴 チヤカホイ四、大きい小さい色々居れど
『九大病理年報 第4号』1937年
心揃へて萬々歳 チヤカホイ
リボン
神経内分泌腫瘍で呈し得る組織構築パターンのひとつ。髪や装飾に使うリボンではなく、新体操のクルクルうねったリボンと思ったほうがイメージしやすい。
ローストビーフ
刃を入れたとき、固定不良で中心部がまだ赤い検体のこと。大きい筋腫や軟部腫瘍でよく見られる。
「ああーまだローストビーフやなー」
ワンオペ
1. 一人病理医のこと。
2. 技師や臨床医の介助なく一人だけで解剖すること。
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